セレクト・バリ雑貨“プトゥ・リアン“〜ガムランボールについて
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GAMELAN ●ガムランボールについて●

ガムランボールの名前がすっかり定番となっています。
ドリームボール・ハーモニーボール・オルゴールボールとも同じようなもののようです。
(オルゴール・ボールとは少々違いがあるかも)。

古代ケルトのドルイド僧たちが用いた「ドルイドベル」という瞑想道具が原型とも言われています。

20世紀にドイツのオルゴール屋が復活させ、ヒッピーに流行、バリに持ち込んで製作依頼したのが始まりとか。 (実際のところ経緯は見たわけではないので、よく分からないですけどね)

なので、バリ起源のモノではありません。
ガムランの名がくっついているので紛らわしいですが、古くからこれを使っていたのでもありません。
ガムランの音を閉じ込めたとか、ガムランの楽団が使っているとかでもありません。
もちろん、バリアンが使っているおまじない道具でも、護符でもありません。

なんだか、夢を壊すような事を述べましたが・・・
ともあれ銀細工が得意なところに持ち込んだのは、正解だったようです。
ケルトの模様も細かいですが、銀線を使った細かい細工はバリもお馴染みなのでマッチしています。

モノは簡単に言いますと、音がする真鍮ボールです。(箱に入ってますが、下の画像のボール)
gamelanboll
真鍮ボールの中に櫛歯があり、揺すぶる事で一緒に入っている小さい金属球が弾かれて音がなります。

音色について
鈴とはまた違った音色です。
表記するなら「しゃらーん」って感じでしょうか。(違う?)癒されるような音がします。
振って音を鳴らすより、手のひらで転がすのが一番いい音がします。
櫛歯によって、音の良し悪しが分かれるようですが、アクセサリーとして使うのならあまり神経質に音を求めなくても良いと思います。
さて見た目(音もですが)ですが、これも職人さんによって左右されるものです。

いまのところ、2種類のタイプがガムランボールにはあります。

バスケットタイプ
バスケットタイプ
真鍮ボールが取り外しできるようになっています。
銀板を切りだして作ったモノにボールが入れられていています。
着脱が出来るのでボールを出して転がして音が楽しめますが、入れたままだと少し音がこもるようです。

ジャワンタイプ
ジャワンタイプ
真鍮ボールを中に入れているので、取り外しはできません。
銀線を使って装飾されているものが多く、繊細な銀細工を楽しめます。
そのまま手のひらで転がしてお楽しみ頂けます。

どちらも、ネックレスやブレス・携帯ストラップのチャームや、バックチャームなどでお好みにお使い頂ければと思います。

当店では、幸運をもたらすとかお守りとかは言いませんので、夢がないかもしれませんが
小さなボールが音を奏でる、そのささやかな囁きに、ほんのひとときホッとして頂ければいいなぁと願って販売しています。

お手入れ
シルバーなので、どうしても日が経つと黒ずみます。
その際は銀のクリーナーやクロスでお手入れして下さい (バスケットタイプのボールは真鍮磨き等で)
使わない場合は、チャック付きポリ袋などに入れて空気に触れささないと、黒ずみは遅らす事ができます

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